イントロダクション
先日台湾の極上動漫音楽祭に参加しました。

コロナが収束し久々の海外となりましたが非常に魅力的な経験でした。日本文化が深く根付いている場所なので、日本人にとっては親しみやすく、それでいて異国の新鮮な空気を楽しめる、そんな絶妙なバランスが取れた国です。
今回は、台湾のイベント参加を検討している方に向けて、現地で役立つガイドと注意点をまとめました。
はじめに:台湾の魅力とヲタク向けポイント
台湾は、日本からも近く、飛行機で約3時間程度で到着できるため、週末旅行や短期滞在に最適な場所です。また、イベントも盛んに行われており、参加を検討されている方も多いのではないでしょうか。
台湾では日本のアニメやアイドル文化が非常に人気があり、イベントやグッズ展開も日本と似ているため、ヲタクにとってはまるで第二の故郷のような安心感があります。
渡航前の準備
まず、渡航前にしっかり準備しておくことが重要です。今回久々に訪問するとオンライン入国カードの案内がありました。空港のフリーWIFIを使用し記入しました。事前に記載する事も可能なので、時間に余裕がある方は先に記入するとスムーズに入国する事が可能となります。
次に、レンタルWi-Fiを準備しておくことを強くおすすめします。現地でも通信環境は整っていますが、日本からのレンタルWi-Fiなら、現地での手続きも不要で、日本と同じ感覚でインターネットを使えます。今回はグローバルWIFIを使用し4日間で約2,500円程度で利用できました。
続いてお金に関しては、現地で換金する方がレートが良いことが多いですが、あらかじめ日本である程度の現金を準備しておくと安心です。台湾ドルへの換金は空港でも可能ですが、営業時間外の場合もあるので注意が注意が必要です。
台湾では、表示価格に消費税が含まれているので、表示された金額そのままで支払いができる「内税方式」です。また、クレジットカードが使えないお店も多いため、現金を多めに持っておいた方が良いと感じました。コンビニ・スーパーを利用しましたが、残念ながら使えない店舗が多く、現金での支払が殆どでした。
消費税がない分、ほぼピッタリお金を使い切る事ができましたが、少し多めの換金をオススメします。
現地での注意点
交通手段
台湾の交通手段は、鉄道とバスが主な移動手段です。注意点としては鉄道は日本に比べて遅延が発生しやすいので、予定通りに動かないことがあるという点は覚えておくとよいでしょう。時間に少しルーズな国民性があるそうです。
バスは料金も安く便利ですが、夜などは満員で乗れないこともよくあります。混雑が予想される時間帯は、鉄道での移動手段を考えておくのがベストです。
今回のイベントでも、終了後に乗る予定をしていた22時のバスに乗れず急遽電車での移動となりました。イベント後の移動においては電車にした方が確実だと感じました。
バスの乗車においては悠遊カードがオススメです。コンビニで購入する事ができ、カードは日本円で約600円。
そのままの状態では使用できないので、チャージをして使用します。1日1000円も入れておけば十分利用できました。空港でも購入する事ができるので、是非利用してみて下さい。
食事
台湾の食事は非常に安くて美味しいです。例えば、屋台で食べることができる料理は、一品200円から手に入るものもありますし、コンビニでおにぎりを買っても130円程度です。
自分が滞在中に食べた食事は、1食あたり500円くらいで済むことが多かったです。飲み物に関しても、水は90円、ジュースは100円程度から購入できます。
また、持ち帰りをする際には、屋台では追加料金が発生しないことが多いので安心して利用できました。
コンビニはセブンイレブン・ファミリーマートの2店舗をよく見かけました。お弁当でも500円程度と安かったのが印象的でした。一部の商品の価格を調べるとセブンイレブンの方が安かったのが確認できました。
宿泊施設
宿泊施設に関しては、台北市内は東京と同程度の価格帯で、1泊1万円以上のホテルも少なくありません。桃園など少し郊外に滞在することで、宿泊費を抑えることができます。
桃園から台北まではバスで1時間弱なので、予算を重視するなら郊外のホテルも選択肢に入れると良いでしょう。バス料金は400円ぐらいで乗り換え無しで利用できます。
今回、桃園で5000円程度のホテルに泊まりましたが、非常に快適でした。注意点としてはバスタブがないホテルが多いと感じます。旅先にて入浴を楽しみたい人は要確認です。
その他注意点
Wi-Fiとタクシー
台湾のWi-Fi環境はかなり整っていて、ホテルに設置されていたWIFIはかなり高速でした。持参したWIFIと同程度の速度が出ており、日本と変わらない感覚で使えます。
タクシーの初乗り料金は400円ほどで、個人タクシーなどによって料金に差があります。メーターの上がり方が早いこともあるので、近距離はバスやMRTを使う方が経済的です。
Googleマップ
現地での移動や目的地を探す際には、Googleマップが非常に頼りになります。4日間の滞在中、たくさん歩きましたが、一度も迷うことなく目的地にたどり着けました。台湾でのマップは信頼性が高いので、安心して使えます。
朝食と現地の言語
台湾では、朝が遅めに始まる傾向があり、午前中の食事は多くの店がまだ開いていません。11時ごろから営業が始まる店が多いので、朝ごはんを食べたい場合は、事前に開いているお店を調べておくか、コンビニを利用すると便利です。

上記は3日目に食べた朝食。日本円で200円程度とリーズナブルでした。
現地の方がコンビニのイートインコーナーでで朝食を食べる様子を何回か見かけました。
言語に関しては、中国語が主に使われていますが、Google翻訳を使えば、現地の人とのコミュニケーションも問題なく行えます。特に、簡単な会話程度なら翻訳アプリで十分対応可能です。翻訳アプリを使用する場合は通信環境が必要な為、上記のレンタルWIFIはかりておいたほうがいいでしょう。
まとめ:台湾旅行の楽しみ方
台湾は、日本文化が色濃く残っているため、日本のヲタクにとって非常に親しみやすい場所です。食事は安くて美味しく、文化的にも日本との共通点が多いので、ストレスなく旅行を楽しむことができます。さらに、自然豊かな公園や緑が多く、散歩をするだけでも気分がリフレッシュされます。

今回は、ヲタク視点での台湾旅行の注意点をいくつか挙げましたが、実際に訪れるとさらに多くの魅力を発見できるはずです。台湾は、アニメイベントやアイドルライブも頻繁に行われており、聖地巡礼も楽しめる場所がたくさんあります。ぜひ、自分自身のヲタク活動を台湾で楽しんでみてください。
今回も最後までご覧頂き、ありがとうございました。