イベント考察

アイドルイベントのワナ:これだけは警戒したい5つのポイント

イントロダクション

先日こちらをポストした所、多数の共感を頂きました。

アイドルファンにとって、ライブやイベントは楽しみの一つですが、全ての現場が快適とは限りません。

今回は、個人的に感じたファンとして注意が必要なアイドル現場を5つピックアップ。それぞれの現場で起こり得る問題と、それに対処する方法を解説します。

中部地方のとある地域の現場

具体的な場所は控えますが、アクセスの悪さや何となくの不快感から、私にとっては避けたい現場です。

もちろん、これは個人の感覚。

皆さんも、自分に合わない現場に出会ったら、他を探す勇気を持ちましょう。

告知がやたらとギリギリな現場

2つめはこちらです。理由は単純明快、準備やスケジュールの調整が困難な為です。

対処法としてはXや現場で人から聞いた発表されていないスケジュールを聞く方法が
ありますが限界があります。

なるべく早めの告知を行う現場に行かれる事をオススメします。

古参がやたらと張り切っている現場

この状態は新規のファンが参加しにくく、盛り上がりも身内ネタになりがちです。
以前、とある現場の生誕イベントに参加した事がありますが、前後の温度差に大きな差が有り、全体的にはイマイチだった事を思い出します。

見極めは難しいですが、対バンライブでの様子を見て、現場の様子を確認する事が大切です。

レギュレーションがやたら厳しい現場

これは長年最も大切にしている項目です。自由度が低く、楽しみ方が限られるのは非常につまらないと感じます。

大きなフェスでもこういった現場はちょくちょく有り、自分は参加しないようにしています。

見極めの方法は、告知文、前回開催されているならその時の様子をSNSで確認する。
それだけである程度現場の様子は見て取れます。

特に大手のイベントで見受けられるので、その際は意識して確認するようにしています。

ライブ現場よりコンカフェ運営を重視している現場


これは難しい問題ですが、このパターンの場合、ライブのパフォーマンスが少し落ちる場合が過去の歴史を見ていると感じる事が多くありました。

中には9時間1500円さんの様にライブ中心にやられている所もありますが、どちらかといえば少数だと感じます。

結論


アイドル現場は多用で、それぞれに魅力がありますが、中にはファンとして注意が
必要な場所も存在します。

情報と自分が参加する軸を決め、自分にとって最適な場所を選ぶ事が重要です。

自分は高まり、打てる現場を毎回求めて参加しています。

この様な軸を持つ事で選ぶ基準が決まり、ハズレを引く回数はかなり減ってきました。

さいごに

あなたが経験した『避けたほうが良い現場』やそれに対する対処法がありますか?
Xのポスト、引用で是非教えてください!
今回も最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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