イントロダクション
イベントへの期待は日々のモチベーションの源泉ですが、期待しすぎると失望につながる事もあります。
自分も長くイベントに通い続けているので、「思ったのと違う」「急遽開催が中止になった」といった場面に何度か遭遇してきました
長年通い続けた自分が今、意識しているのは期待値をコントロールすることです
言い方を変えると期待しないという事。
「では、どのような時に期待しないことが大切なのか?」
今回の記事ではこの部分をお伝えします。
期待しなくなったキッカケ
まずこのような心境になった原因ですが、夏フェスや屋外イベントが増えたことで、天候に左右される経験が増えた為です。

イベント参加当初は屋内イベントが多く、中止や延期はほとんど経験がありませんでした。
ですが、屋外イベントに参加する様になり屋内では発生しなかった「雨での中止・中断」を何度も経験しました。
この経験を経て自分のコントロールできないことに期待しすぎない大切さを学びました。
結果、「イベントは完璧ではない」「変えられないことは受け入れる」というマインドに至ります。
今では期待しないことで、フラットな気持ちでイベントに臨めるようになっています。
期待しないことで得られるメリット
期待しない事はイベントのある・無しだけでなく、それ以外にもメリットを得られます。
それらには以下の様なものがあります。
① マンネリ・飽きの防止
同じ現場・同じ楽曲を何度も聴いているとどうしても「飽き」が生じてきます。
ですがいつもフラットに、参加しはじめた時の気持ちを続けられれば飽きることは少なくなります。
期待しすぎず、「何が来ても楽しめるスタンス」でいることで新鮮な気持ちをキープできます
② メンタルの安定
期待が大きすぎると、期待外れの時のダメージが大きい。期待せず、このぐらいでもOKという気持ちをもてばメンタルのダメージを防ぐことができます。
「このくらいで楽しめたらいい」と思うことで、どんな状況でもポジティブに楽しめる様になります。
「では、具体的にどんなことを期待しないのか?」をご説明します。
期待しない3つのポイント
① 天候
屋外イベントは天候に左右されることが多いです
「晴れてほしい!」と思うと、雨の時に気持ちが落ちるのが人間です。「雨なら雨なりに楽しめばいい」 くらいの気持ちでいると、どんな状況でも楽しめるようになります。また屋外イベントでは万が一中止になる事も意識することが大切です。
実践例
天気予報は軽くチェックするが、気にしすぎない。雨対策の徹底を忘れずに。「晴れても雨でも楽しめるイベントの準備」を行う。
② セットリスト
「この曲が聴きたい!」と強く思いすぎると、期待通りにならなかった時の落胆に繋がります。
セットリストは運営が決めるもの。変えられないものという割り切りが大切です。
実践例
自分は「この曲が聴けたらラッキー」くらいの気持ちで参加しています。
セットリストの発表後、「なかった…」ではなく「この曲が聴けてよかった!」とポジティブに捉える事を意識する事で落胆することがなくなりました。
③ 自分のコンディション
ヲタ芸やMIXをする人にとって、自分の調子が悪い日は楽しみが半減しがちです。
ですが、「100%の状態でイベントに行くのが当たり前」と思いすぎると、少しの不調で楽しめなくなる事はよくあることです。
実践例
「今日は調子が悪いけど、その範囲で楽しもう」 という意識を持つ事が大切。
自分に期待しすぎず、できる範囲で全力を出すことを自分は意識しています。
これらの考え方を持つことで、イベントの楽しみ方が大きく変わると考えます。
全力を出し、流れに任せる
「自分でコントロールできないことには期待しない」とは逆に「自分がやれることには全力を尽くす」事が大切です。
自分は全力で声を出す、全力でヲタ芸を打つ事を意識しています。

期待するのではなく、その場を全力で楽しむ。
「期待しすぎず、その瞬間を全力で楽しめば、イベントの満足度は自然と上がる」と考えます。
おわりに
イベントへの期待はモチベーションになるが、期待しすぎると失望の原因にもなり得ます。
「天候・セットリスト・自分のコンディション」に期待しすぎないことが、長く楽しむコツだと自分は考えます。
期待するのではなく、その場を全力で楽しむことを意識することに取り組んでみて下さい。
今回も最後までご覧頂きありがとうございました