ヲタク考察

支えなきゃ、行かなきゃ…推し活の義務感が生む“病み”を防ぐ3つの方法

イントロダクション

ヲタ活を辞めていく方には様々な理由がありますが、その一つとして『義務感にとらわれる』事が挙げられます。

せっかくの楽しいイベントも義務感で参加していてはモチベーションも続きません。

ではなぜ義務感に囚われてしまうのか。個人的には以下の3点が原因ではないかと考えます。

①ヲタ活とはこうあるべき、と決めつけてしまう

②支える事が全てだと思ってしまう

③依存しすぎてしまう

それぞれの詳細を解説します。

・ヲタ活とはこうあるべき、と決めつけてしまう

人間はなにかを始める時に誰かの模範、もしくは過去の事例を元に行動する事が多いです。

模範する事からはじめて、徐々に自分のやり方にしていく。なにかを行う時に大切な『守破離』という考え方があります。

非常に有効的なやり方ですが、人によっては『守』の部分で続けてしまう事があります。

いつまでたっても同じやり方や言動を繰り返す。次の段階が見えているのにステップアップしない。

こうなってしまうと段々と、『こうあるべき』という思いが強くなり、周囲との軋轢を生んでしまいます。

個人的には守破離の『守』の部分はある程度短めで先へ進む事が大切だと考えます。

気がついたら自分だけが独自のやり方をしているが、周りとも上手く付き合う。こういう形がベストだと感じます。

・支える事が全てだと思ってしまう

次は推しやイベントの為に何でもしないといけないと思ってしまうことです。

恥ずかしながら自分自身、この時期がありました。
自分で場を回すことを意識しすぎていたと思います。

幸いな事に深みにはハマらず、短期間で足を洗うことができましたが、アイドル現場ではこういう方が多いのではないかと感じます。

もちろん相手を支える事はある程度必要です。
ですが自分が継続できないレベルでの推し方やイベント参加は、いずれ破滅します。

先日もアイドルの特典会に行くために親の遺産を使ってしまったヲタクのポストを目にしました。その方の精神状態は、推しに対して義務感に囚われた状態だと感じます。

解決策としては、自分なりのルールを決めて、それを超えた事を行わない事が大切です。

時間、金額、設定した範囲。これらを守り続ける。少しやりすぎた!と感じた場合は立ち止まってマイルールの見直し、設定する事をオススメします。

・依存しすぎてしまう人

依存する人、イベント現場において多く見かけます。
依存しすぎる人は、脳の興奮物資が出やすいのではないかと個人的には考えます。

美味しいものを食べたり、嬉しい事があると人は脳から興奮物質が出ます。

多くの方は、興奮物質はある程度でると収まりますが、これが多く分泌される人がいます。

脳の物質に対し、『もっとほしい』という感情が出て、最終的に幸せだと感じた事に依存してしまう。

この時の解決策としては依存しやすいと自覚する事です。
自分自身は大丈夫と思っている方ほど依存しすぎて破滅する、このパターンを数多く見てきました。
長く参加し続けている方は多かれ少なかれ依存する傾向にあります。

自分も長年イベントに参加していますが定期的に見直す様にしています。

義務感でやっていると感じたら離れる事が大切

上記が私が考える、イベントにて義務感を感じる原因です。

自分を振り返ってみると、ヲタ活とはこうあるべきと考えていた時期、支える事が全てだと思っている時期もありました。

そんな時期を経て今でもイベントに参加していますが、途中で病んでしまう、現場から足が遠のくヲタクを多数見てきました。

今の、自分が大切だと感じるのは、
『やり過ぎだなと思ったら少し離れる』
『イベントに行きたくない日は行かない』
この2点です。

これを意識する事で病むことは少なくなると感じます。

もし義務感に囚われ、病むような事があったら、上記を思い出してみて下さい。そして期間を空けてからヲタクをしてみて下さい。

気持ちがリフレッシュされ、楽しいヲタ活になると思います。今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。


最後までご覧頂きありがとうございました!