イベント考察

タイテとイベント被りをどう乗り越えるか~イベント選びで後悔しないために意識したい決断力の話~

イントロダクション

年が明けて今年も各地で数多くのイベントが開催されています。

週末になると複数のイベントが同時に行われ、「どれに行くべきか」「どちらを選ぶべきか」と頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。

長くイベントに通っていると、大きなフェスや注目イベントについては比較的すんなり決められる一方で、普段の現場や複数被ったイベントになると、思った以上に迷ってしまうものです。

「行けば楽しいとは思うけれど、どちらが正解なのか分からない」

そんな感覚を抱いたことがある方も、きっと少なくないと思います。今回は、個人的な経験をもとに、イベントを選ぶときに意識している考え方や工夫についてお話ししたいと思います。

結論:決断力は鍛えるもの、そして無駄なところで使わない

先に結論からお伝えします。

イベント選びで後悔しにくくするために大切なのは、

・普段から決断力を上げておくこと

・決断力を無駄なところで使わないこと

この二つだと感じています。

イベントを選ぶ際、「迷わないようにしたい」と思う方は多いと思いますが、実際には“迷わないこと”よりも、“選んだあとに満足できるかどうか”のほうが重要です。

そして、その満足度は「正解を当てる力」よりも、自分で決めきる力に大きく左右されます。

決断力は日常で鍛えられる

イベント選びは特別な判断のように感じられますが、実は決断力そのものは、日常生活の中でいくらでも鍛えることができます。

「どちらに行こうか」と迷う時間が長いほど、イベントそのものを楽しむためのエネルギーは削られてしまいます。

だからこそ大切なのが、決断する回数を減らすことです。

決断する回数を減らすという考え方

意外に思われるかもしれませんが、

イベント選びで疲れてしまう原因の多くは、イベントそのものではありません。日常の中で、今日何を食べるか、どの服を着るか

どのルートで移動するか、どのホテルを取るか、どの移動手段を選ぶか。

こうした細かい判断を何度も繰り返すことで、知らず知らずのうちに脳のエネルギーは消耗しています。決断力は無限ではありません。使えば使うほど、確実に減っていきます。

だからこそ、イベント選び以外の決断を減らすという視点がとても重要になります。

決めるなら「朝」に決める

もう一つ意識してほしいのが、決断する時間帯です。

決断力が最も高いのは、朝です。起きてすぐ、あるいは通勤の行きの電車の中など、頭が比較的スッキリしている時間帯がベストです。夜になると、情報を見すぎてしまう他人の意見に引っ張られる、不安や迷いが増える。こうした状態になりやすく、判断が鈍ります

「決めることは朝にやる」

このルールを持つだけでも、イベント選びは驚くほど楽になります。

過去の成功体験を記憶・記録する

「楽しかったイベントを思い出してください」と言われても、

感覚的なものは言語化しにくい場合が多いです。そこでおすすめなのが、過去の成功体験を記録しておくことです。例えば、なぜあのイベントは楽しかったのか、何が自分にとって良かったのか

、誰と一緒だったのか、どんな空気感だったのか、こうした要素を書き出しておくだけで、次に迷ったときの判断基準になります。

同じイベントでも、連番した相手との相性が良かった、ライブ中のレスが嬉しかった、全体の流れが自分に合っていたなど、理由は人それぞれです。

自分にとっての「楽しい」の正体が分かれば、次の選択は自然と簡単になります。

風景を見る時間を意識的に作る

忙しい日々の中で、「何も考えずに過ごす時間」を作るのは簡単ではありません。それでも、イベント選びで迷い続けてしまう方ほど、意識的に脳をリセットする時間が必要だと感じます。

移動中に外の景色を眺める、休日に少し遠回りをして歩く、

あるいは家で自然の映像を流す。テレビやYouTubeで自然の映像を観るだけでも、脳は驚くほど落ち着きます。

できれば映像と音、両方を取り入れるのがおすすめです。

短時間でも、判断の質は確実に変わってきます。イベントはこれからも増え続け、今後もイベントは増えていくでしょう。

被りがなくなることは、おそらくありません。

だからこそ、「悩み続けて神イベントを逃す」ことだけは避けたいところです。完璧な選択を目指す必要はありません。

大切なのは、自分で決めて、納得して楽しむことです。今回お伝えした考え方が、

イベント選びで少しでも迷いを減らすヒントになれば幸いです。

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました

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